XIM を使うための基本

X 上で日本語入力を行うための基本的な設定をまとめておきます。 (Thanks to: とくださん)

XIM を準備する

フリーの物では kinput2、skkinput、xwnmo など、商用の物では VJE などの日本語入力フロントエンドを用意します。

環境変数

シェルの設定ファイル (.cshrc、.bashrc など) や .xinitrc の中で 次のような環境変数を設定します (以下は kinput2 を使う場合)。

(Bourne shell 系の場合)
export XMODIFIERS="@im=kinput2"
export LANG=ja_JP.EUC
    

アプリケーション毎の設定

アプリケーション毎に XIM を使うための設定を施します。 Athena Widget や Motif をベースにしている物は一般的に、

(アプリケーションクラス名)*inputMethod:	kinput2
    

などとリソースファイルに書きこむことが多いようです。ただし、 これを指定すると起動しなくなってしまう物もあるので (例: Acrobat Reader 4.05) 要注意です。

Gtk ベースの物、GNOME アプリケーションや Mozilla 等では、 特に設定は必要ありません。


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Last modified: Sat Nov 4 09:14:33 JST 2000